大学生時代にやって後悔したこと【3選】

今日は梅雨本番って感じで、すごく蒸し暑い1日でしたね。

ひでぼうが勤めている院では今日からエアコン（除湿）をつけ始めて患者さんが少しでもリラックスできるようにしています！

こんな雨の日は普段はバイク通勤なんだけど、車で仕事に向かいました。

ほんと車って便利だなとつくづく思います。笑

田舎の街なんで車はほぼ必須アイテムですね。

さて、今日の内容はひでぼう大学生の時に「大学生時代やらなきゃ良かった３選」を書いていきたいと思います。

これを見るだけでも、今の高校生や現大学生に何か響いたらなと思います。

結構無駄なことや変なことに時間を費やしている人は多いかもしれません！

大学生時代やらなきゃ良かった事

ひでぼうの大学生時代は今思えば時間を無駄にしていたなという時間が多くありました。

大学4年生の時は国試の勉強をしていたのですが、1年生から3年生はとても無意味な時間を過ごしていました。

それでは皆さんに紹介して行きたいと思います。

ギャンブル

これは、勝手な予測だが多くの大学生が１回はやってしまい、ハマる人ハマらない人で別れてくると思う。ひでぼうはご存知の通り、前者です。

ひでぼうは大学生時代パチンコ・スロットにハマり、ひどい時には毎日行き、授業も休むこともしばしば。

これが何故やらなきゃ良かったことなのかは、皆さんもお分かりでしょう。笑

トータルだと、確実に負けているだろうし、多くの時間をこのギャンブルに費やしました。

今、このお金・時間があれば確実にパチンコではなく自己投資や投資に使いたい。

ただパチンコに行って良かった事とすれば、ストレス発散ができたという事だが、それなら他のことでもできたはず。

やらなきゃ良かったダントツはこの『ギャンブル』です！

バイトの掛け持ち

これには賛否あると思うがひでぼうはバイトはひとつに絞ってやっておけば良かったなと思いました。

学童と飲食店のバイトをしていましたが、まずふたつのバイトをする事により、ふたつの職場からストレスを感じていました。

なんぼいい職場やバイト先であっても、ストレスは自分自身が感じるものであってそれは人それぞれです。

ひでぼう自身もバイト先はいい従業員の方ばかりでしたが、やはり飲食店では接客業なので「お客さん」、学童では利用者の「児童」にストレスを感じる事がありました。

普段は学校生活でも少なからずのストレスがあり、これに＋ふたつのストレスとなってしまうと結構身体はしんどかったです。

確かに多く稼げていいのですが、ストレスを多く取り込んでしまい結局ストレス発散のためギャンブルに走る。まさに負の連鎖ですね。

バイトはひとつにしとけば良かったなと今では思います。

後輩への奢り

奢るのが決して嫌だという訳じゃありません。笑

ただ、大学生になると高校生に比べて奢る回数が増えたり、後輩も奢ってくれるのは当たり前でしょ、みたいな空気を出してきます。

確かに本当に仲の良い後輩であれば良いのですが、知り合ってすぐに奢るなんてことも結構ありました。

自己満足の為だけに奢っていたのかなと思いますが、そんな先輩風吹かせなくても良かったなと今では思います。

正直、奢ってきた後輩で今でも親交がある後輩は1・2人ぐらいです。

自分の見栄の為に奢るのであれば奢らなくても良かったと思いますし、仲の良い後輩であっても奢るのではなく、「プレゼント」という形で何か上げたら良かったなと今では思います。

まとめ

皆さんに見てもらった通りひでぼうは大学生時代好き放題やっていました。笑

確かに楽しかったので良かったのですが、疲れる事やしんどい事もこのやってきた事の中でも多くありました。

やってきたこと全てに後悔はないですが、見つめ直しても良かったなという事が大学時代は多かったかもしれません。

皆さんも是非今やっている事、もう一度何の為・どうしてを考えても良いかもしれません。

最後に

大学生は自分の時間・お金が作れる様になります。

ただ、そこで何をするのか何に使うのかがとても大切になってきます。

今はコロナの影響でそこの『時間』というのが多くある方も多いと思います。

明日の投稿では「ひでぼうが考える大学生にやっておけば良かった事」について書いていこうと思うのでそちらも是非見てください。