今日は久しぶりの晴天で気持ちも心もハッピーです!
さて、昨日一昨日との更新で大学生の時に「やらなければよかった事」「やればよかった事」を紹介してきましたが、皆さんどうでしたか?
今回の投稿で少しひでぼうが全然何も良いことをやってなかった学生時代に見えそうなので、今回の投稿は【大学生の時にやっておいて良かった事】について書いていこうと思います。
大学生時代にやって良かった事
- ボランティアの参加
- 飲みへの参加
- 自炊
それではひとつづつ解説して行きます。
ボランティアの参加
まず、ボランティアの参加というのは自主的に行うものです。
ひでぼうは大学生1・2年生の時に様々なボランティアに参加しました。もちろん今の仕事に関連した医療スタッフの補助やパラ競技のスタッフなど。
また、小学生のキャンプ(6泊7日)のリーダーのボランティア・オープンキャンパスのボランティアなど今の仕事には関連しないボランティアにも参加しました。
ボランティアの大きなメリットとしては、多くの仲間ができ、色々な人と知り合える事だと思っています。
ひでぼう自身もボランティアで知り合った人で今でも親交がある人も何人もいます。
人と知り合う・友達になるという事は自分から行動しないと出来ません。ボランティアに参加すればその知り合える「コミュニティ」は運営の方が作ってくれているので、あとは自分からその輪を広げるだけです。
中々社会に出ると、仕事関係の知り合いはできるのですが、他業種の方や1から知り合いを作るのは難しいです。
なのでこういったボランティアなどに積極的に参加することにより、多くの方と知り合うこともできます。
飲みへの参加
お酒を飲んでください。ってことではありません。笑
飲みの席に参加することにより、その人の本質や人間性がよく見えてきたりします。
またそこで仲良くなったりして、自分自身のことも知ってもらえます。
よくお金の無駄など書いていますが、確かに行きたくないのに無理に参加する必要はないですが、大学生のうちにそういったところに参加しても良いかもしれません。
良いか良くないかなんて参加しないとわかりません。
飲みに参加し、色んな人と話したりする事により、確実にコミュニケーション能力が高まります。
ちなみにひでぼうはこういった飲みの場で、どれだけ飲んだら
自分が潰れてしまうかも学んでしまった。。笑
自炊
ひでぼうは大学生の時は下宿で一人暮らしをしていました。
高校卒業まで全く料理や洗濯をした事がなっかたのですが、一人なのでやるしかありません。笑
大学生の時に一人で暮らし・生活した事により、親への感謝を改めて思う事が増え、また社会人で結婚してからも役に立っています。
一人暮らしをさせてくれた親にはめちゃめちゃ感謝しています。
一人暮らしをする事により、自立性や感謝の心が大分培われました。笑
最後に
大学生のうちは色々やって失敗することもあり、またやって良かったということがたくさんあります。
それは今気づけなくて大丈夫です。それに気づくのは社会人になってからが多いですが、それでいんです。
肝心なのはそれに気づいてから行動していくことです。
こういった投稿がたくさんあり、色々な情報が飛び交いますが、自分にとって必要なことなどをしっかりと見極めながら楽しい大学生活を送りましょう。
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