いきなりですが、ひでぼうは去年の11月に結婚をし、今年の1月から奥さんと一緒に暮らしています。
大学生の時から付き合って、4年の歳月を経て結婚となったのですが、プロポーズから入籍するまでの流れを今日は書いていこうかなと思います。
これから籍を入れる方や、プロポーズされる方の何かしらの役に立てばと思います。
結婚までの道のり
ひでぼうはプロポーズをしてから籍を入れるまで10ヶ月ありました。
その10ヶ月どのように動いたか、、
プロポーズ
2020年2月
プロポーズをしたのが2月の初旬でした。
これといってロマンチックなプロポーズではなかったですが、奥さんの心には響いたのかなと思います。笑
両親への挨拶
2020年3月
プロポーズをし、そのあとは彼女の御両親に挨拶です。
3月後半に行ったのですが、プロポーズをし、少し余韻に浸りながら挨拶をするためのスケジュール確認をし、ご両親の日程を確認、アポを取り、挨拶となりました。
ここの日程はプロポーズをしてから早過ぎず、遅くなり過ぎずが良いのかなと思います。
その後、結婚の了承を得て、ひでぼうの両親にも挨拶に行きました。
結婚式場
2020年4月
結婚式は挙げる予定で、両親の挨拶が終わった後から、結婚式場に見学に行きました。
2021年2月20日に挙式をする予定でした。
色々な式場に行き過ぎても迷うだけだし、一箇所だけでは比べようが無いので、3箇所の結婚式場に見学に行きました。
めちゃめちゃ悩んだ結果、2箇所目に行った結婚式場を選んだのですが、選んだ決め手としては
- 料理が美味しいかどうか
- 自分たちの挙げたい式場か(チャペル・式場内の雰囲気)
- 金額
金額は少し相場より高かったのですが、料理が美味しく、来て頂いた方には満足して帰っていただきたいと思い、料理は必ず美味しい所と決めていました。
結局、コロナの感染拡大によりキャンセルをし、挙げれませんでしたが、式場などのリサーチは早くから行ってた方がいいと思いました。
挙式から近くだと、自分たちの希望する日が空いていない可能性もあるので、結婚式を挙げるという方は早めに行動しても良いと思います。
プランナーさんがグイグイ来る所もあるので、勢いで契約せず必ず持ち帰ること。
両家の顔合わせ
2020年6月
籍を入れる5ヶ月前に行いました。
本来であれば籍を入れる半年前にする予定でしたが、コロナの感染拡大で、緊急事態宣言が出てしまったので延期にしました。
自分たちが店決めや予約を行い、彼女の実家に近いお店を選びました。
早い段階から予約しておくと焦らなくて済むので、早めに予約して、顔合わせの1週間前にもう1度予約の確認をしました。
昼からの予約でコース料理を注文しました。

ちなみに蟹の料理だったが、みんなは蟹以外がいいぞ。
みんな、黙々と食べてしまい、会話が、、、
結納
2020年8月
彼女の家に結納の品を持っていきました。
よくわからないことが多かったのですが、ほぼ親に任せっきりでした。笑
結納など色々調べるとたくさん出て来るのですが、簡略化して行いました。
お店でも出来るところもあるみたいで、最近は仲介人を入れないことが多いそうです。
結婚指輪
2020年8月
婚約指輪は二人で話し合った結果、いらないとなったので結納の後に決めました。
モノによるのですが、選んだ指輪が到着で3週間、サイズ合わして刻印でまた3週間でしたので、思ったより指輪が来るまで時間がかかりました。
ある程度この指輪にしたいと決めて行ったおかげで店で悩むことなく済みました。
中間まとめ
まだこれから、新居決め・家具家電・婚姻届・各種変更・引越しなど様々なことをしないといけないのですが、今回は中間のこの辺りまでの内容で、後半は明日また投稿したいと思います。
こう振り返ってみると、コロナに弄ばれていますが思ったより月日が流れるのが早かったです。
両親挨拶や顔合わせ・結納といったあらかじめ早めに予約やアポイントをとっておくと心にも余裕ができるので、皆さんも早め早めで動いて見て下さい。
思ったより、両家の都合を合わせるのは大変ですので、、
ひでぼうの場合は、ひでぼうの両親はもう仕事をしていなかったので、まだ簡単に日時が決まりました。
まだまだ、これからやることはたくさんあるので、また明日も是非読んでください。
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